garimpeiro

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給与=一ヶ月分の必要経費 【過去記事リライト】

おはようございます、こんにちは、こんばんは

 

表題のように、今回は「給与」についてです。【過去記事をリライト】

 

スキル、使用価値といった何度か読み込まないと分からないような難しい部分(何度か読まないと分からないような読解力なので・・・)をスパッとまとめる文章力はないので、簡易的な感想にまとめます

 

ここ2ヶ月で、以前読んだ本である小暮太一氏の「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか」をまた読み返しました。まず、結論からいえば、給与は自分たちが一ヶ月分過ごすための必要経費です。

 

※この記事を書いたのは2014年なのですが、ツイッターユーザーや、サウザーラジオ(下記リンク)の聴講者の方々には基本中の基本として浸透してる常識だと思います

voicy.jp

 

話が反れましたが、給与そのものは、健康保険、厚生年金の標準報酬月額、その人の役職、資格職、与えられる仕事量、就業規則をベースに決定される。だが、ここでいう給与は金銭的なそれとは違い、必要経費としての維持費、労働力に見合った額か否かである。それを踏まえ内容を以下にまとめていきます

 

✔給与とは?

一応、ここでいう給与=一ヶ月分の必要経費は、自分たちが「労働者として生きていくうえで必要な経費」を指します。

 

例えば、自分たちの日常を振り返るとあらゆることにお金が発生します。

✔生きていくためご飯を食べる

✔寝るためには寝床が必要、風呂にはガス、水等のインフラ代

✔こうやってPCやテレビを使うにも電気代

✔会社側が労働者に対して仕事をしてもらうための通勤費

✔趣味にて心身をいやさなくてはならないため、維持費

 

このように自分たちが労働者として生きていくためには、ありとあらゆるところで必要経費が発生する。前提が労働者としての自分を維持するためのものが「給与」である。また世の中にはお金持ちといわれる層、いわゆる1000万プレイヤー等の「高給取り」といわれる方々だが、彼らとて例外ではなく年収が1000万あると1000万円分の水準で生活してしまうため、給料日前はカツカツになることはこの本を通じて気づかされた点でですね

 

✔給与はUPするの?

金銭的な意味で給与はUPするかと言われれば、転職や起業等でUP可能性はあります。

ただ、前述したように労働力に見合った額が提供されていなければ、体感や心からUPしたとはいえない(生活が豊かになったとはいえない) (この部分は個人的な感想です。)

 

例えば、30代若手営業マンがノルマ達成のため、年間休日50日程度で土日祝日返上で労働し、500万+残業代の収入を得ている場合。500万は世間的にいえば高いと思います(主観ですが)

だが、年間休日50日、土日返上の労働で500万は労働それ自体に価値はあまりなく、疲れた、これだけ働いてこの額か…としか思わない。

 

この、これだけ働いてこの額と思うことが重要であり、働き方というものを変えれば体感的に年収がUPしたと感じると思います。働き方を変える手法は本書ではあまり参考にはならなかったのですが、今のところ自分で思いつくのは同水準、あるいは水準が少し低い(といっても、これなら給与が多少低くなってもいいと許せる範囲)仕事に切り替えることかなと。(全く異業種でもいいし、会社や仕事のランクを下げるでもいい)

 

また、一つの考え方ですが、維持費故に、年齢があがれば家族や配偶者を持つ人は増えてくるのは一般的な認識です。

このことから、歳だけとっているのに仕事もろくにできないのに、高給な人

がいて腹が立つという意見が出てきます。

 

✔最後に

一応、つらつら書いてはきましたが、給与額を満足ととらえるかは自分次第(これを言っちゃおしまいだけど)。働き方は慎重に選択すべきでしょう。

またこれは覚えておいてほしいのですが、給与は決して褒美や毎月支給されるありがたいものでもなんでもないです。きちんと自分の給与と向き合い、計画的なお金の使い方を心がけたいですね

 

【参考書籍】

honto.jp

 

ではまた次回