garimpeiro(ガリンペイロ)

働き方・貧困についてもう少し多様な価値観があるということを発信していきます。またそれを実現するためのMein Kampf

将来の夢=なりたい職業 



小中学生時代、将来の夢と題した作文や発表をやった経験はみんなあると思う。

大体、40人クラスで1人ずつ発表だが、将来は弁護士になりたい、警察官になりたい、美容師になりたい等の「職業」を挙げる人が多い。てか、40人全員が将来の夢=なりたい職業という体で発表をしている。

そもそも、「夢」なのに、職業にフォーカスするのはなぜだろうか? 
仮に、将来の夢は毎日寝て自由気ままな生活をする。とか、かわいい女の子にちやほやされたい等の文言を書こうものなら先生に書き直しをくらい、賃金なしの残業は必至である。

将来の夢=なりたい職業でもいいが、もう少し視野を広められないだろうか? 

以前、この将来の夢等について意見交換をする機会があったが、あくまで、職業や労働、身につけるスキルは自己実現のための「手段」としての意味合いが強い。(もちろん夢として捉えてもいいと思う)

《例》
◯◯を達成するため、この職業を通じ◯◯のスキルを身につけ、その結果念願の◯◯を達成した(豊かな暮らしや、取引客が増え、信頼されるようになった等)

今、自己実現をしたいものは手段としての意味合いが強いのか本当に将来への夢なのかを整理していきたいもの…