遅すぎることはない

働き方・貧困についてもう少し多様な価値観があるということを発信していきます。またそれを実現するためのMein Kampf

幸せのテンプレ

もう、世の中の方々にとって既出かもわからないが、日本には、一つの幸せのテンプレがある。

 

◎幸せのテンプレ

・22歳〜25歳 →良い会社で22歳で就職。その後3年は修行。このとき、新卒22歳でなければ世間は許してくれない。

 

・25歳〜30歳 →次のキャリアを意識し、転職、自分の会社であれば昇級や昇進を考える。プライベートでは結婚を視野

 

・30歳〜40歳くらい → 結婚、出産、マイホーム購入。職業人として一番良い時期という風潮がある。最もイケイケな時期らしい…

 

・40歳〜50歳 →ローン完済。老後を考えて貯金をより一層重点化。子供も独立する頃。

 

・50歳〜60歳 以降 →定年退職。安定した老後。

 

 

 

 

以上の流れが、日本人に少なからず根付いているいわゆる幸せ、安定した人生っていうテンプレである。僕自身も、このテンプレは頭の片隅にある。そういう教育を受けてきたからだろう… 

 

 
この、幸せのテンプレを覆そうとか壊すってことじゃなく、もう少し、別の視点も見てみないか?、そして幸せの形をこのテンプレ以外に自分なりに確立しないか?といいたい。また、この幸せのテンプレは今後は通用しない。
 
 
  1. 幸せのテンプレを押し付けるな
やはり、幸せのテンプレを絶対なものとして信じている人は親世代や若い世代に一定数いる。自分くらいの年齢になると、たまに帰省した際に結婚や安定という言葉を親や地元の友人から言われる。結婚は良いものだぞとか、意地をはるな等。凝り固まった考えの人になると、もう地元(僕は上京して一人暮らし、北陸の地方人です)に戻って家を継げなどと言われる。つまり、この幸せのテンプレを実施することにより、恩恵を受けた世代が下の世代に勧めたがる。
 
 
    2.近未来は幸せのテンプレが崩壊
 
情報化社会、繋がり重視の社会、政治的な決定により、幸せのテンプレが崩壊する。
 
❶.いきすぎた情報化の流れにより生き方が多様化され別に流れにそって生きる必要なくないか?って考えが蔓延する。
 
❷.近年は無理にお金を出し合わず、みんな協力というシェアハウス、リバ邸の進出によりマイホーム信仰が薄れる。貧困層拡大が原因だけども…
 
❸.政治的な決定では移民や外国人労働者を受け入れようって流れから労働市場は外国人との競争ってことになる。
 
その他、様々な問題があるが、これらがまず幸せのテンプレの崩壊の原因だろう。
 
     3.自分が思う「幸せのスタイル」
 
以上のことから、幸せのテンプレを実施するのは勝手だが、それを押し付ける姿勢は安直な見方だ。また、今後の社会の変化により、幸せのテンプレは崩壊する。だから、思考停止せず自分がどうなれば幸せになるかを模索する時代がらきている。
 
今日はこんなところで…
 
 
《参考資料》

 

年収150万円で僕らは自由に生きていく (星海社新書)

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