遅すぎることはない

働き方・貧困についてもう少し多様な価値観があるということを発信していきます。またそれを実現するためのMein Kampf

開き直るという話

久々の記事更新。

その前に、これまで書いてきた記事を見返してみて、かなり恥ずかしくなったとともに、尖ったことばかり言っていた自分が歯がゆくなった。

 

さて、本題に入るが、今回は「開き直る」ということについて書いていこうと思う。20代にして、僕はこれまで4つの職を転々としてきている。それも、自ら辞めたのもあるが、クビになった仕事もある。当初は「なんて自分は能力がないんだ…」とか思ってたけど、今は「これだけ職を転々としてるなんて、マジでネタにできるわ!」って思ってる。ちょっと、理由をまとめてみた。

 

理由1.20代後半に突入し、読書量が格段に上がったから

巷でいう「意識高い系」ではないけど、20代後半(少々遅いけど‥)に突入してから読書量が増えた。小説から評論まで幅広く手をつけた覚えがある。その中で思ったことが、当たり前だけど色んな人の価値観や考え方が知れたからである。そもそも読書って色んな人の価値観や考え方が知ることが目的だけど、価値観や考えを知るには人に会って会話してなんぼと思っていた自分にとっては読書は全く縁がなかったが、たまたま興味深い本に出会ったから読み進めていくうちに読書もいいかもなと思った。(実際に日常生活を送っていても絶対に出会わないだろうという人の価値観を知れるのが良かった)

 

理由2.積極的に人に会おうと思って思い切って行動した

 やはり一人で悶々としていてもしょうがないので、ムリヤリ理由を作って人に会いにいった。ツイッター、FBのイベント。ありとあらゆるツールを使って飲み会、合コン、イベントを企画した覚えがある。もちろん、誘いにもどんどん乗った。

その結果「会社は一つの環境であって、自分は一時的に契約している労働者」でしかないと考えるようになった。実際多くの人と会話すればわかるが、30代、40代になっても自分の好きに生きている人にたくさん出会った。

 

3.理由1と理由2を総合し‥

たった二つのありきたりな理由だけどいくつかの考えが芽生えた。それは「いうほど世間て自分に注目していない」・「開き直ってネタにすれば、これは発信に使える」である。この二つの考えが一つの行動の指針になっている。

当たり前だけど、僕らはホリエモンジョブズでもないので、世間に対する影響力は無に等しい。せいぜい仲間内の序列くらいだろう。なので、世間が僕らに向けている注目はない。一瞬笑われてもその時だけなのである。にも関わらず、私が辞めたら部署が回らないとか自意識過剰なことをいう人はいるけど、さほどそれは組織や世間にとっては痛いことではない。次が重要 

 

4.「開き直ってネタにする」

これができれば、格段に視野が広がる。なぜなら、思わぬところで人脈が広がるのはもちろんだけど、重要なのは「人からの信頼が得やすい」。開き直って自分のやらかしたことをネタにすることによって、自分をさらけ出す。その結果、人は警戒心を解き自分だけに重要な打ち明け話をしてくることがある。なので、開き直ってネタにすれば結果的に得なのだ。

 

やはり、秘密主義より無防備な相手に人はよっていきやすい。

 

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